ハヤテのごとく! 第13巻
- 作者: 畑健二郎
- 出版社/メーカー: 小学館
- 発売日: 2007/10/18
- メディア: コミック
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表紙は結構好きな感じ。中扉は毎度のことながら良かったです。
ギャグも12巻よりはマシ…かと思ったけどどっこいどっこいくらい。そしてやはりもうパロネタ・オタネタでは笑えないです…。 だってですよ、私はもう事前情報として畑先生がオタであることも知っていますし、BSの頻繁な更新によって「今どんなものにハマっているか」についてもある程度把握しているわけです。そんな状態で、作中に登場したそういったネタを読んでも正直畑先生が喋っているようにしか見えません(ー ー;
この感じ、分かってくれる人いないですかね…?
ハヤテのごとく!にみる安心して読めるマンガの条件とAmazonの13巻のレビューを読んで、
- ハヤテのごとく!に見る嫌われる漫画の条件
という題で記事を書こうと思ったんですが、私にはちょっと荷が勝ちすぎてる気がして断念しました。誰か書いてください(笑