ヨミさんじゅうごさい〈ハヤテのごとく! 第201話〉

少々感じ入るところがあったので久々の単独感想。

まず扉のハヤテがなんだかいつもと違う…というか、昔に戻った感じ?
その時点で既に若干テンション上がってたんですが、2ページ目の見知らぬ美人(京橋ヨミさん)でいよいよ急上昇。最近めぞん一刻を読み返してエプロン姿の女性に弱くなっていたことを考慮してもこれは可愛い。ハヤテの女キャラをルックスのみで「可愛い」と思うことは久々のことなので何でだろうと思ったんですが、その答えがバックステージに。

絵柄的には目を小さくして昔の自分の絵に戻した感じでデザインしました。

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とのことで、なるほどやっぱり私は昔のハヤテの絵が好きなんだなぁと再認識。ただ目が小さめなせいか、目のデカい周りのキャラ達と比べてかなり大人びて見え、中三と聞いてびっくりする羽目に。髪型もあまり子供っぽくないしなぁ。
あとの話は割とどうでもいいというか、とにかく今週は「ヨミさんかわいい」ということが書きたかっただけなので(笑