ハヤテのごとく！第129話「それはギルの笛の音のように」

ハヤテの名前の由来

結構興味津々だったんですが･･･これでいいのだろうか。まあある意味子供想いと言えなくもないですけど･･･。一応逃げて欲しいとは思っているんだ；；

ハヤテの兄

本編でその存在が示されたのは初めてかな？しかしこのキャラに関しては、手がかりが少なすぎて予想のしようがありません･･･。現時点ではあらゆる可能性が考えられますし。

普通にまだ登場してない
姫神
ヒムロ・野々原等年上の男キャラ
変態
なぜか女になってる

考えすぎ？（笑

今回気になった点を挙げると、ネスの日記様でも言及されていますが、次男誕生の場に長男がいないのは少々不自然な気がします。今までのハヤテの回想に兄が全く出て来ていないことから、この時には既に捨てられてるのかもしれません。つまり、ハヤテは自分に兄が居ること自体知らないという可能性も。だとするとやはり誰が兄でもおかしくないかと。

その場合ちょっと引っかかるのは、4歳のハヤテに詐欺の片棒を担がせ、その後も年齢を偽って働かせるほどの両親ならば、働き手は多ければ多いほどいいと考えると思うんですよ。なので普通なら長男も働かせようとするはず。。

それを考えると、ハヤテの兄は「捨てられた」可能性より「売られた」可能性の方が高いのかもしれません。それも、かなりの大金で（ハヤテの場合が1億5千万）。例えば、ものすごい大金持ちに性転換の実験台にされたとか･･･。表向きは教会のマリア像の前で拾ったってことにしてね。我ながらなんという無茶な妄想（笑

怯えるナギ

小動物みたいで可愛い（＾＾）ハヤテに「発育が遅い」と言われて怒るトコも良かったです。

オチ

最後の伊澄の話が全然わかんなかったのでなんかちょっとやな感じでした。パロディは否定しませんが、オチに使うのはちょっと止めて欲しいかな･･･（パロディじゃなかったらすみません）